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サステナビリティへの貢献

ティファニーは、自然環境のサステナビリティを道徳上の重要な使命として位置づけています。当社ビジネスを推進するにあたり、自然環境への影響を最小限に抑えていくとともに、地域社会に貢献し地球を保護することを提唱し、責任をもって積極的に取り組んでいます。

ジュエリー業界のリーダーとして

ジュエリー業界のリーディングカンパニーとして、ティファニーはファインジュエリーやクラフトマンシップへの取り組みのみならず、責任ある企業市民として、文化への貢献および厳格な基準を定めることに取り組んでいます。 また、盤石なダイヤモンド事業の総括監督管理を行うために、自社で統合型のサプライチェーンを導入しています。これにより製造工程、および世界基準と条件に対する改善要求を直接管理することができます。

ティファニーは、イエローストーン国立公園やブリストル湾をはじめとする美しい景観の保護から、採掘慣行が与える環境への影響や、アンゴラやジンバブエの人権保護に至るまで、これらの重要な問題に対する取り組みの必要性を声高らかに訴え、指導的な役割を果たしながら、他のジュエリー企業に意義ある変革の実現を提唱しています。 また、地球環境や天然資源の長期的な復元、人々の幸せ、事業の成功は、互いに密接に関わりあっています。ティファニーが、事業を営む地域社会にポジティブな影響を与えることが重要であると考える理由がここにあります。

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Industry Leadership

責任ある採鉱

卓越したクラフトマンシップとは、責任ある資源調達により最高品質の原材料を入手することから、美しく輝くジュエリーに仕上げるまでの工程全体を包括するものであると、ティファニーは考えます。他のジュエリー企業とは異なり、私たちのダイヤモンド原石や貴金属の多くは、当社が直接管理する鉱山、および再生資源から調達されています。鉱山から顧客に至るまでのサプライチェーン活動が少しでもプラスとなるために、ティファニーでは、採掘活動や貴重な材料の製造工程が社会・経済・環境に与える影響をより深く見極めることに真摯に取り組んでいます。

ティファニー ダイヤモンド

ティファニーは責任ある方法で高品質のダイヤモンドを調達することに誠意を持って全力で取り組みます。当社はダイヤモンドの調達先を把握し、原石が採掘される時点からのトレーサビリティを高めることが重要であると考えています。以上の理由から当社では、ダイヤモンドの調達先をキンバリー・プロセス認証制度(KPCS)の完全な資格を有する参加国に限定しています。しかし、それだけではありません。キンバリー・プロセス以外にも、当社は独自の流通管理を通じて、より厳格な世界基準を提唱することによって、人権保護と環境保全の実現を確実にします。また当社は、カット、ポリッシュを行う世界各地の自社工場において、現地雇用と職業訓練に力を入れ、公正な賃金を支払うことによって、当社が事業を展開している地域社会に投資することに全力で取り組みます。

環境保護活動

私たちが受け継いだこの地球をそのままの姿で後世に残すために、環境保護活動に全力で取り組むことは、ティファニーの企業文化の根幹です。そのため長年にわたり私たちは、イエローストーン国立公園、またアラスカ州のブリストル湾など特別な場所の環境保護の必要性を訴えてきました。

Photograph© 2017 Robert Glenn Ketchum

環境にやさしいティファニーの
ブルーボックスとブルーバッグ

ティファニーは、ブルー ボックスおよびブルー バッグが、責任ある持続可能な管理を行う森林や再生紙から作られているかどうか、常に調達方法を確認しています。さらに、可能な限り再生紙や木質繊維材料を事業に取り入れ、環境への負担を軽減する活動を行っています。

サプライチェーンの監視

ここティファニーでは、多くの商品が自社にて製造され、また多くのダイヤモンドが自社工場にてカット、ポリッシュされています。さらには私たちは、共に働く人への理解を深めるよう努めています。私たちは、多面的な社会的責任プログラムを導入し、事業を行う世界中のあらゆる場所で、自社のみならずパートナー会社(製造業者)に対してもより確実に基本的人権と環境基準を保護するよう求めています。


TIFFANY & CO. サプライヤー行動規範 カリフォルニア州サプライチェーン透明法(SB657)/英国現代奴隷法
Tiffany & Co. Supply chain monitoring

エネルギー消費と気候変動

ティファニーは、気候変動による影響から次世代を守るため、世界中でエネルギー使用量および温室効果ガスの排出量の削減に取り組んでいます。2050年までに実質0%まで削減を行うことを宣言し、誇りを持って取り組んでいます。

当社にとって、省エネルギー、グリーンビルディング原則、再生可能エネルギーの活用、将来を見越した環境管理は、職場における環境意識を高めるための基本的な柱です。ニューヨーク市の本社オフィスでは、商業インテリア向けのLEED™プラチナ認証を受けています。

当社では2013年~2020年の期間で温室効果ガスを15%削減する目標の一環として新旧店舗にLED照明を設置し、エネルギー使用量を削減しています。さらに長期的なネットゼロエネルギー目標の達成の取り組みとして、使用する電気の100%を再生可能エネルギーから調達し、当社の製造施設および流通施設においては、太陽光発電を利用するなど、さまざまな排出削減プログラムを実施しています。

ティファニーの従業員

優れたティファニーの従業員こそがティファニーの優位性です。私たちは全ての職場において働きやすい職場環境を重視し、最高峰を追求する企業文化を大切にしています。ティファニーは、販売のプロフェッショナルとしてキャリアをスタートし退職した人から、最先端のデザイナーに至るまで、すべての従業員に誇りを感じています。ティファニーと従業員は、敬意、一体感、卓越性および責任感といった集合的価値観を共有しています。

すべての人の尊厳を守り、事業活動を展開している地域社会の法律、慣習および価値観を尊重します。また、従業員一人ひとりの知識および技能を組織の能力および競争優位性の重要な源として認識し、全てのレベルに合わせた幅広い人材開発機会を設けています。あらゆる人を受け入れる、公正で敬意ある職場環境の中で、従業員のあらゆる多様性を好意的に受け入れ、個人のプロフェッショナルとしての意識を重視しています。

社会貢献組織への支援

ティファニーは成功を収めている企業は社会の発展に責任を負うべきである、という信念を指針としています。私たちは長年にわたり、事業活動を展開する世界の都市において、非営利組織、市民団体への支援に誇りをもって取り組んでいます。また、事業活動を行う中で人々や地球に貢献し、さらには、ティファニーの支援プログラムを通じて、地域社会への支援にも取り組んでいます。

私たちは今後も世界での事業活動を広げていきながら、社会貢献組織への投資を拡大させていきます。2000年には、社会貢献活動に重点を置くことを目的とし、ティファニー財団を設立しました。当財団では、天然資源の管理に取り組んでいる組織の支援を行い、責任ある採掘活動やサンゴ・海洋生態の保護および都市公園事業に貢献している非営利組織に助成金を交付しています。

ガバナンス

ティファニーは長年にわたり、責任ある企業市民として事業活動を行ってきました。サステナビリティの実現を企業文化として掲げ、全社的に取り組んでいます。当社取締役会は企業責任の重要性を認識し、さらに実践するために、最高サステナビリティ責任者としてアニサ・コマドリ・コスタを任命して、社内にCSR(企業の社会的責任)委員会を設置しました。また、当社の経営構造および社内プロセスにより、重要な社会的問題・環境的問題における継続的な改善とリーダーシップ、および長期的な事業目的を実現することが可能です。当社の取締役、役員および従業員は、当社にて実践され、また基準となっている倫理原則に全力で取り組んでいます。