クロスステッチに着想を得た16 ストーン リングは、尊いものをつなぎ合わせる象徴としてデザインされています。このリングは、人生の旅を彩る出会い、約束、そして成就を想起し、そのタペストリーを織りなす存在です。 

1959年に結婚指輪として発表された、ジャン・シュランバージェによる16 ストーン リング。彼は、フランスのアルザス地方でテキスタイル メーカーを営む一家に生まれた自身のルーツに着想を得て複雑に編み込まれたロープ、タッセル、リボン、クロスステッチを貴金属で表現した作品で有名になりました。16 ストーンは、そのようなシュランバージェの才能あふれる創造性が発揮されています。

時代を超えて、多くのセレブリティに愛されてきた16 ストーン リング。一つ身に着けるだけで鮮烈な存在感を放ち、ブレスレットやピアスを組み合わせれば、極上の煌めきをまといます。

Sixteen Stone by Tiffanyのリングに加えて、新しい16 ストーン リング、ペンダント、イヤリングもご覧ください。ジャン・シュランバージェならではの「X」モチーフと、大きさとプロポーションに変化をつけたデザインは、他のリングとの美しい重ねづけも楽しめます。